六十路熟女にもかかわらず、なんとも悩ましい下着姿で登場の還暦お母さん。
ほどよくムッチリした肉体にとんでもない大きさの爆乳が備わっています。
このエロボディに息子が反応します。
還暦お母さんに、おっぱいを見せて欲しいと懇願、そして相互オナニーがはじまります。
還暦お母さんは、爆乳を揉みながら、オマンコをくぱぁして見せつけています。
息子はその光景をよだれを垂らしながらガン見して、シコシコとセンズリ開始。
還暦お母さんが、オナニーで痙攣アクメに達した瞬間、
息子はたまらずお母さんに抱きつきます。
■少し大人しめの反応ですね。
昭和女ということもあり、セックスに対して恥ずかしさがあるんですかね?
60歳女性の性交ってこんなもんですかね?
喘ぎ声はほとんど出さない人ですが、身体はビクビク反応していますよ。
まだまだオマンコのほうは過敏なようですね。
貪欲に快楽を貪るといったふうではありませんが、
淡々としたエッチに大人の雰囲気をかんじますね。
この先もまだまだイケそうですよ。
70歳ぐらいまでは、ぜひ頑張っていただきたいですね。
過激な60代の爆乳母の激しいセックス
少し過激な60代の爆乳母です。
100cm以上のHカップあるというおっぱいは、年月が経過しているためか、歪に変形していますね。
夏の終わり頃のヘチマのようなバストです。
乳輪も黒ずんでいて、使い込まれているのハッキリ確認できます。
この六十路母が、息子との激しい性交に臨んでいます。
「オマンコの奥が敏感だから…」
イキ我慢する60路母の表情がエロいですね。